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■ 「まもれシモキタ!行政訴訟の会」は、下北沢の再開発計画の見直しを求める訴訟を提起しています。
この訴訟は、下北沢の街なみを破壊し、生活・商業・文化に大きな打撃をあたえる「補助54号線」や「駅前ロータリー」(区画街路10号線)など、下北沢地区の再開発計画全体の違法性を問い、その見直しを実現することを目指すものです。 私たちは、この訴訟によって、本当の意味での市民参加による街づくりの可能性をさぐり、この国の公共事業の構造を大きく転換させる端緒を開きたいとも考えています。 【参考資料】
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 「まもれシモキタ!行政訴訟の会」サポーター募集とカンパのお願い 「まもれシモキタ!行政訴訟の会」は、平成18年9月の訴訟提起以来、三次にわたる参加呼びかけを経て、今では合計で100名を越える原告団となりました。今後はこの訴訟に、原告とはちがうかたちで参加していただく「サポーター」を募ってゆきたいと考えております。サポーターの方々には参加費として、1口5,000円/年(複数口歓迎)のご負担をお願いして、訴訟と原告団を支援していただきます。 ●サポーター参加費、およびカンパの払込は以下までお願いします。 銀行口座: *下北沢近隣の方は、直接電話連絡後、手渡しも受け付けています。 ●サポーターになってくださる方は、サポーター担当まで、ご都合の良い方法でご一報下さい。
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